第6試合 インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
[王者]○旭志織 (17分43秒 阿吽からの片エビ固め)梶トマト×
※第23代王者 旭志織が2度目防衛に成功
[王者]○旭志織 (17分43秒 阿吽からの片エビ固め)梶トマト×
※第23代王者 旭志織が2度目防衛に成功
トマトが試合前にトマトダンス!
「ト~マ、トマトマ、ト~マ、トマトマ!」
トマトの頭をコーナーポストに添えるトマト。
試合開始!!
だがオイラの視線には常にトマトの頭がある…というシュールなアングル…。
旭のいやらしいコーナーワークでの攻撃!
もなんだかシュールな出来事に見える…。
トマトが跳ぶ!
跳ぶ!!
コーナーでのフランケン!!
でも勝ったのは旭!!
阿吽を決めての勝利!!
第7試合 STRONGEST-K TAG選手権試合 60分1本勝負
[王者組]○真霜拳號、佐藤悠己(14分51秒 垂直落下式ブレーンバスターで体固め) 関根龍一×、那須晃太郎(フリー)
※王者組 真霜拳號&佐藤悠己組が4度目の防衛に成功。
[王者組]○真霜拳號、佐藤悠己(14分51秒 垂直落下式ブレーンバスターで体固め) 関根龍一×、那須晃太郎(フリー)
※王者組 真霜拳號&佐藤悠己組が4度目の防衛に成功。
ゴングと共に関根&那須が突っかかり最初から霊供に入り乱れる!!
そのまま場外乱闘へ!!
佐藤はゴミ箱に相手の頭を突っ込む!!
この後、アチコチのゴミ箱の中身が散らかされてKAIENTAIの若手が「これ、誰が片付けんだよ…」とぼやいていた…。
真霜率いる軍団・凶月はセコンド総動員で試合にちょっかいを出してくる。
関根も前から後ろからいじくられてやりずらそう…。
なかなかいい動きをしてた佐藤だが足のところに隠してたステッキを蹴られて結構、痛そうに試合してた。
関根のキックにてこずってた真霜だが最後は垂直ブレーンバスターで勝利。
ここで現れたのは先ほど戦ったもの同士の旭志織と梶トマト!
てっきり二人でタッグ挑戦をアピールするのかと思ったが…
旭「梶は囮だ!次の後楽園で大石と組んでタッグ王座に挑戦するぞ~!」とアピール。
てっきり自分と組むと思ってたトマトは「えっ?」って顔したまま旭に置いて行かれた…。
真霜「旭・大石がナンボのもんじゃい~!次の防衛戦はこの佐藤悠己が一人で相手してやるぞ~!!」
「無理だよ~!」と言いつつ最後は「やってやるよ~!」と弱弱しくアピールした佐藤。
タッグのスペシャリスト相手に1人でできるのか…?
次回、「腕殺しのトウナイ!」の巻ッ!!
(4)に続く。