第4試合終了後、打ち合わせタカのように…
観客はスマホのライト機能を使用。
その若干薄暗くなった国技館の中を…
薄汚い太ったオッサンがライトを持ってリングに現れる…
ブレイ・ワイアット、キターー!!
第5試合 時間無制限1本勝負
セス・ロリンズ 対 ブレイ・ワイアット
何気に生ワイアットは初めてなんで唯一無二の存在感に釘付け。
ブリッジしながら相手を睨むシーンも見れた!!
動きも大きくてダイナミック!
お父さんがマイク・ロトンドとは色々な意味で思えないんだよな~。
ロリンズはスリングブレイドとかハイフライフローとか結構日本のレスリングを勉強してるみたい。
最後は…
○セス・ロリンズ(15分18秒 キングスレイヤーから体固め)ブレイ・ワイアット×
ヒールになったりベビーになったり色々忙しいロリンズ。
たまに見るとどっち目線で見ていいか分からなくなるんだよな~。
今回はベビーな立ち位置だったみたいだけどブレイも負けてもなんだかなかなか価値が落ちない難しい相手。
ちょっと消化試合みたいになっちゃったな…。
次回、ASUKA登場!「チャンピオン交わる!!」の巻っ!
(5)に続く。