15時からはブレーメンパークトークセッション。
「ブレーメン」プロジェクトメンバー活動を行っているピースウィンズ・ジャパン大西純子さんとSEKAI NO OWARIの4人のトークショー。
歌ってないセカオワを見るのは初めてかな?
こういうイベントを立ち上げてるのね。
映画「It」を見た後だから DJ LOVEさんちょっと怖いんだけど…。
動物たちもよく吠えたり怖がったりしなかったな…。
Fukaseさんが言ってた「やったことのないイベント、どうなると成功でどうなると失敗とかは分からないでもやらないといけないイベント」「これを始めるにあたって最初から何かを否定することはしたくなかった。あそこはああだからダメだとか。」
なんか色々心に突き刺さった。
Nakajinさんは「残るものを作りたい」とコメント。
この譲渡会では400件の犬や猫の譲渡相談に対して128件のトライアル(実際、ペットたちを家族として試しに一緒に過ごしてみること)が決まったみたい。
これが多いか少ないかは分からないけど確かに続けて行かないといけないことが「世界の終り」を名乗るグループから始まったんだな~。
一つ一つのテーマに真剣に考え、答えていたSaoriちゃん。
この頃はお腹も大きくなってたのにこういう場に出ること自体大変そうに思えるんだけど…。
たった30分のトークショーだけど色々意義のあるお話が聞けてよかった。
こういう意義のあるイベントをやり続けることは大変だけどこの世に生を受けた少しの命でも救われてくれればいいな。
(この項、終わり)